契約作家紹介
- name
- 最上悠
- title
- 精神科医・医学博士
- profile
うつや不安、依存に対するエビデンス心理療法(認知行動療法・対人関係療法・家族療法)の指導者資格を欧米で取得し、日本うつ病学会では気分障害の診療ガイドライン心理セクション執筆責任者を務める。他にも、食やサプリ、アロマや運動、読書やAI、メタバースなど「オールラウンド精神医療」を早い時期から専門的立場で提唱する。世界初のAIによる抗うつアプリの効果証明やアロマセラピーの認知機能改善、コロンビア大学との摂食障害共同研究で日本精神神経学会で3度の優秀発表賞を受賞。
近年はPTSDから高血圧にまで効く「感情日記」提唱者としても知られる。
著作紹介
- 8050 親の「傾聴」が子どもを救う
- 日記を書くと血圧が下がる 体と心が健康になる「感情日記」のつけ方
- 「脳の炎症」を防げば、うつは治せる
- 家族をうつから救う本 改訂版
- 新・薬を使わずにうつを治す本
- 「いい人」はなぜガンになりやすいのか
- 「自分がきらい」を終わりにする本
- 定年うつが危ない!
- 会社、仕事、人間関係で「いい人」でいることがイヤになったとき読む本
- 「本当の私」をうまく伝える方法―上司や同僚…人間関係に、もっと自信がもてる本
- イヤな気分をうまく手放す 気持ちの切り替え方
- ネガティブのすすめ―プラス思考にうんざりしているあなたへ
- 世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ―食事とサプリでココロが晴れるメカニズム
- きっと、心はラクになる―大きな幸せを呼ぶ小さな悩み方
- 薬を使わずに「うつ」を治す本
- ココロの筋トレ~ストレスをエネルギーに変えるトレーニング
取材・寄稿・講演テーマ
・感情日記を書くメリット ・引きこもり ・8050問題 ・家族間の問題 ・依存症