契約作家紹介
- name
- 大津秀一
- title
- 緩和医療医
早期緩和ケア大津秀一クリニック院長
日本緩和医療学会 緩和医療専門医
総合内科専門医
がん治療認定医
日本老年医学会専門医
日本消化器病学会専門医 - profile
茨城県出身。
2006 年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。
内科専門研修後、平成17年より3年間京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、平成20 年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務し、入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない緩和医療、終末期医療を実践、2010 年6月から東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンターに所属し、緩和ケアセンター長を務める。2018年8月、早期緩和ケア大津秀一クリニック開設。
著作紹介
- 幸せに死ぬために 人生を豊かにする「早期緩和ケア」
- 傾聴力 相手の心をひらき、信頼を深める
- 老年医療の専門医が教える 誰よりも早く準備する健康長生き法
- 1分でも長生きする健康術 2000人の終末期患者を診療した医師が教える
- はっぴーえんど
- 死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33
- 「いい人生だった」と言える10の習慣 人生の後半をどう生きるか (青春新書プレイブックス)
- 「幸せな人生」に必要なたった1つの言葉
- 死ぬまでに決断しておきたいこと20
- 人生の〆方: 医者が看取った12人の物語
- 大切な人を看取る作法
- 人は死ぬとき何を思うのか
- どんな病気でも後悔しない死に方
- 「いい人生だった」と言える10の習慣 人生の後半をどう生きるか
- 1000人の患者を看取った医師が実践している 傾聴力
- 幸福な余生のためにすべきこと
- 死と不安を乗り越える: 「医活」納得のいく医療との出会い方
- ありがとう 生きることそのすばらしさ
- ぜんぶ患者さんがおしえてくれた、終末期医療のこと
- 終末期患者からの3つのメッセージ
- 死ぬときに人はどうなる 10の質問
- 感動を与えて逝った12人の物語
- 死ぬときに後悔すること25
- 余命半年 満ち足りた人生の終わり方
- 瀕死の医療 患者は病院とどうつきあい、どう生きればいいか
取材・寄稿・講演テーマ
・緩和医療
・終末期医療
・後悔しない死に方
・人生会議
・正しい医療情報
メディア実績
・フジテレビ「エチカの鏡」出演(2010年)
・テレビ朝日「ワイド!スクランブル」出演(2013年)
・NHK「クローズアップ現代+」出演(2016年)
・Yahoo!ニュースエキスパート
他多数